基君

油彩画

IMG_0089.jpg



基君の一日

織っていた基君、

突然言いました。

「太陽の糸がありません」と。

まだ先に使う糸と思いましたが、

織り機に向かう基君、何もしません。

太陽を織り出すところで、

私に糸がないと言い出したのです。

私はあわてて色糸を小管に巻きました。

それで基君はゆっくり織り出しました。



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